暑さや紫外線の影響で、疲れているかたも多いのではないでしょうか?
食材を上手に使って、夏疲れを秋に持ち越さないようにしましょうね。
【疲労、食欲不振に】
クエン酸や酢酸が、体の疲労を改善し、食欲を取りもどしてくれます。
酢、レモン、梅干しを使った酢の物や、マリネ、梅肉和えがおすすめです。
果物でも、酸味のあるグレープフルーツ、キウイでも同様の効果がえられます。
【アルコールの飲み過ぎに】
ビタミンB1をとるようにしましょう。
アルコールにふくまれる糖質を、エネルギーに変えるために、ビタミンB1消費してしまうからです。
ビタミンB1が減ると、身体だけでなく、脳にも疲れがたまりやすくなり、夏バテの一因になってしまいます。
ウナギ、豚肉、枝豆、レバー、豆腐を食べましょう。
【紫外線のダメージ肌に】
抗酸化作用のある食材です!!
トマト、パプリカ、大葉、オクラ、モロヘイヤなど。
サラダやスープにして量を多くとるようにしましょう。
【パサパサヘアーに】
紫外線は肌だけでなく、髪にも影響を与えます。
たんぱく質、ビタミンE、亜鉛がふくまれるアーモンドが◎
ウナギ、ホタテ、牡蠣なども亜鉛を多くふくむため、髪のパサつきを抑えてくれますよ。
いかがでしょうか?
参考にしてみてくださいね^^
大阪市浪速区難波 IZATO整体院・大阪なんば店