目の前に仕事が山積み、でも先送りにしてしまって
なかなか手がつけられない。そんなことはありませんか?
やる気スイッチがパッと入る瞬間、誰でも経験があると思いますが
いつもいつもスイッチがはいるわけではないし、どうやって火をつけたらいいのかもわからない・・・
そこで脳科学の専門家たちはどう考えるのか・・・をお話します。
脳は入ってきた情報にたいして、面白いか面白くない(または危険)かどうか
を分け、レッテルをはります。
そして面白い、興味がある情報については深く考え意欲的に取り組むようになります。
しかし仕事のなかには嫌だ、やりたくない、危険・・・というものが含まれています。しかしこれを楽しい、面白いに意識的に変えることが可能なのです。
ではどうするのか・・・。例えば、講演会で話を聞くとき、相手のはなしの中から
自分の仕事などに関連するキーを意識的に探すようにします。そうすると面白さを発見でき、脳が面白いというレッテルを貼ってくれるんだそうです。
参考文献 継続できる人の習慣
大阪市浪速区 難波 顔歪み矯正IZATO整体院